セッション詳細

【口演18群】DiNQL®を活用した看護の質向上②

2025年9月13日(土) 9:30 〜 10:30
第7会場
座長:森田 恵美子(愛知県看護協会常務理事)

[口演18-1[研究報告]]A病院の集中治療室に入室した患者の身体拘束に関わる要因の調査

○久保田 葵・小澤 慧芳・河野 小百合・宮内 ひかる (潤和会記念病院)

[口演18-2[研究報告]]看護管理者のデータ活用に関する思考プロセスリスクアセスメントシートを活用した師長・主任の思考の可視化

○持田 奈津美・鈴木 英子・三枝 英美・長谷川 智美・村田 文明・櫻井 操 (順天堂大学医学部附属静岡病院)

[口演18-3[実践報告]]DiNQL®データを活用した身体拘束最小化の取り組み身体拘束平均実施日数の減少を目指して

○宮脇 克支 (福井県立病院)

[口演18-4[実践報告]]認知症ケアに対する看護師の意識づけ~多職種カンファレンスの充実を図る~

○大木 由美子・天尾 カオル・山田 さおり (九州中央病院)

[口演18-5[実践報告]]グループ病院間における身体拘束実施データの検討DiNQL®指標を活用した可視化とベンチマークの実践

○玉本 和紀・田中 ひとみ (順天堂大学医学部附属順天堂医院)