セッション詳細
[1C-PD]臨床・障害
2025年9月5日(金) 13:20 〜 15:00
ポスター会場(L604 / L605 / L609 / L610)
[1C-036-PD]悩みの開示へのAIチャットボットの共感が気分に及ぼす影響
*望月 颯太1、伏島 あゆみ2、渡邊 伸行2 (1. 金沢工業大学大学院工学研究科システム設計工学専攻、2. 金沢工業大学)
[1C-038-PD]大学生の日記記述が精神的健康に及ぼす影響“良いこと”の記録と教育的応用の可能性
*栗延 孟1、富田 瑛智2、馬場 絢子3 (1. 埼玉県立大学、2. 帝塚山大学、3. 奈良女子大学)
[1C-041-PD]セルフ・コンパッションに基づく介入が睡眠問題にもたらす改善効果の可能性―文献レビューによる考察―
*土井 芙美佳1、松岡 優菜1,2、東辻 紗菜子1、伊藤 大輔1 (1. 兵庫教育大学大学院学校教育研究科、2. 学振DC2)
[1C-042-PD]調整要因のセルフ・コンパッションが食行動異常の行動的および心理的側面へ及ぼす影響完全主義認知の観点から
*本城 遥1、塩﨑 麻里子2、伊藤 大輔1 (1. 兵庫教育大学、2. 近畿大学)
[1C-043-PD]インポスター現象の定義に関する再考の必要性について起源と概念の曖昧さに着目した文献レビュー
*田中 理奈1、岡部 友俊2,3,4、松岡 優菜1,5、東辻 紗菜子1、伊藤 大輔1 (1. 兵庫教育大学、2. 北里大学、3. University of Southampton、4. 学振PD、5. 学振DC2)
[1C-044-PD]場面緘黙児の遂行機能に関する検討ストループ課題の遂行能力の検討
*安崎 文子1,2、辻田 那月3、柴崎 光世4 (1. 田園調布学園大学、2. 東京都市大学、3. 大阪大学、4. 明星大学)
[1C-045-PD]神経性やせ症の女児の家族に対する行動分析学的介入弱化子の段階操作と確立操作により、適正な食事提供行動が回復した一例
*米澤 舞菜1、宮 裕昭1、新田 義弘1 (1. 市立福知山市民病院)
[1C-047-PD]友人への援助行動が援助要請意図/行動にもたらす影響自殺リスクレベル別の多母集団同時解析
*伏島 あゆみ1、田中 芳幸2、津田 彰3 (1. 金沢工業大学、2. 京都橘大学、3. 帝京科学大学)
[1C-056-PD]大学生の広義のトラウマ体験によるPTSD症状と自責の念の関係における媒介効果と調整効果―マインドフルネスとコンパッションに着目して―
*菅原 晴1、金井 嘉宏2、伊藤 大輔1 (1. 兵庫教育大学、2. 東北学院大学)
[1C-058-PD]心理支援の質の均てん化に向けた臨床判断プロセスの構造化リエゾン・コンサルテーション領域におけるArtificial Intelligence (AI) 応用の可能性
*市倉 加奈子1,2、平井 啓3、渡辺 和広4、橋口 泰翔2、深瀬 裕子1,2、田ヶ谷 浩邦1,2 (1. 北里大学医療衛生学部、2. 北里大学大学院医療系研究科、3. 大阪大学大学院人間科学研究科、4. 北里大学医学部)
[1C-059-PD]アバターカウンセリングへのニーズおよび抵抗感と関連要因に関する調査
*藤野 遼平1、長谷 雄太2、崎田 純1、吉岡 佑衣3,2、加藤 起運2、三田 桂子2、足立 浩祥2 (1. 大阪大学人間科学研究科、2. 大阪大学キャンパスライフ健康相談支援センター、3. 関西学院大学大学院文学研究科)