講演情報
[PPS03-P13]熱カメラ温度変換のためのPythonベースCUIツールHEAT_LIGHT
*賀数 健吾1、出村 裕英1、荒井 武彦2、岡田 達明3、坂谷 尚哉3、ヴィラルデル ベレス ラモン1 (1.会津大学、2.前橋工科大学、3.宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究所)
キーワード:
熱赤外カメラ、惑星防衛、ソフトウェア、はやぶさ2、Hera、RAMSES
HEATは、深宇宙ミッションのHayabusa2,Hera, RAMSESに搭載された熱カメラのデータ較正、視覚化を行うソフトウェアである。HEATはEndo +(2017 )によって開発され、それ以降機能の拡張が進められてきた。しかし、現在の小規模の開発チームでは管理しきれないほどコード量が増えてしまい、機能別に分割が進められている。また、サイエンスチームの要望でC++からPythonへ開発言語の移行を進めている。ここでは、その一環で開発されたHEAT_LIGHTを紹介する。これは、HEATからCUI上で動く機能を切り出したものである。今回は主要な機能のConversion機能を実装し、その出力とサンプルコードの出力をコサイン類似度で検証した。今後もアップデートを重ねてユーザビリティを高めていく。
