セッション詳細

[O-06]気候変動をまなぶ・ひらく・つなぐ-若者と研究者で語ろう-

2026年5月24日(日) 10:45 〜 12:15
106 幕張メッセ国際会議場
コンビーナ:岩田 真(広島県立広島高等学校)、髙橋 裕(豊島岡女子学園)、荒川 知子、平松 信昭(一般社団法人日本気象予報士会)、山本 隆太(静岡大学地域創造教育センター)、座長:髙橋 裕(豊島岡女子学園)、荒川 知子、平松 信昭(一般社団法人日本気象予報士会)、山本 隆太(静岡大学地域創造教育センター)
近年、世界の様々なところで気温の上昇、豪雨の頻発化・激甚化、干ばつなどが報じられています。このような気候変動を実感することが多くなったと思いませんか。これらは多くの分野と関係する、国際社会が直視すべき喫緊の課題ですよね。しかし、そうだとわかりつつも、今の社会を見渡すと、気候変動にまつわる、観測データから極端に逸脱した言説が飛び交っていたり、個人で行動に移すことに躊躇したりする状況もあるのではないでしょうか。気候変動は気候や気象の専門家だけで解決できる問題ではありません。将来を担う中学生、高校生、大学生のみなさん、パリ協定が発効されて10年が経つ今こそ、気候変動にどう向き合うべきか語り合いませんか。このセッションでは、気候変動について基本的な知見を共有したのち、気候変動を解決するための様々な学問分野の取組を紹介します。講演のなかで、みなさんの進路選択の一助になるような情報も提示します。みなさんと研究者、学校教員も共に気候変動について考える場としたいと思います。なお、主な対象者としている中学生と高校生には英語での議論に不慣れな生徒が多いと考えられるため、 J セッションとして開催します。

Introduction

[O06-01]気候変動を「信じる」から「考える」へ★招待講演

*今田 由紀子1 (1.東京大学大気海洋研究所)

[O06-02]気候変動への適応とは?私たちの暮らしを守るためにできること★招待講演

*石崎 紀子1 (1.国立環境研究所)

[O06-03]過去の気候は、未来を語れるか?歴史気候学から考える気候変動★招待講演

*財城 真寿美1 (1.成蹊大学国際共創学部)

Discussion