セッション詳細

[20a-A34-1~11]3.8 テラヘルツ全般

2024年9月20日(金) 9:00 〜 12:00
A34 (朱鷺メッセ3F)
有川 敬(京大)、 唐 超(東北大)

[20a-A34-1]AlN 基板を用いた片面金属導波路 GaN 系 THz-QCL の導波路解析

〇(M1)金子 瑛1,2、藤川 紗千恵1,2、矢口 裕之1、平山 秀樹2 (1.埼玉大学、2.理研)
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[20a-A34-2]GaN系10THz帯量子カスケードレーザー光利得のドーピング濃度依存性

〇(M1)高橋 瞳瑠1,2、王 利1、藤川 紗千恵1,2、矢口 裕之2、平山 秀樹1 (1.理研、2.埼玉大院理工)
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[20a-A34-3]エピタキシャルグラフェンFETによるTHz検出のキャリアダイナミクス

〇田村 紘一1,2,3、工藤 大佳1,2、内ヶ﨑 新之介1,2、唐 超1,4、佐藤 昭1、吹留 博一1、瀧田 佑馬5、南出 泰亜5、尾辻 泰一1 (1.東北大通研、2.東北大院工学研究科、3.学振特別研究員、4.東北大学際研、5.理研光量子工学研究センター)
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[20a-A34-4]エピタキシャルグラフェンFETのゲート読み出しに基づく新たな検出メカニズム

〇工藤 大佳1,2、田村 紘一1,2,3、関 宏信1,2、内ケ﨑 新之介1,2、唐 超1,4、吹留 博一1、瀧田 佑馬5、南出 泰亜5、佐藤 昭1、尾辻 泰一1 (1.東北大通研、2.東北大院工学研究科、3.学振特別研究員、4.東北大学際研、5.理化学研究所)
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[20a-A34-5]単ゲートグラフェンチャネル電界効果トランジスタを用いた1THz帯の光ダブルミキシング

〇内ヶ崎 新之介1,2、田村 紘一1,2,3、唐 超1,4、佐藤 昭1、吹留 博一1、瀧田 佑馬5、南出 泰亜5、尾辻 泰一1 (1.東北大通研、2.東北大大学院工、3.学振特別研究員、4.東北大学際研、5.理研RAP)
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[20a-A34-6]P型変調ドープGaAs/AlGaAsヘテロ構造を用いたMEMS共振器の特性改善に関する検討

〇高橋 和宏1、中西 篤司1、里園 浩1、長井 奈緒美2、張 亜3、平川 一彦2 (1.浜ホト中研、2.東大生研・ナノ量子機構、3.東京農工大)
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[20a-A34-7]超伝導ジョセフソンプラズマエミッタからの 広帯域テラヘルツ周波数変調放射

小林 亮太1、宮本 将志1、柳生 望光1、辻本 学2、〇掛谷 一弘1 (1.京大院工、2.産総研)
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[20a-A34-8]オフセットリングスロットアンテナ集積共鳴トンネルダイオードテラヘルツ発振器からの2THzを超える高調波の発生

〇吉田 裕二1、佐藤 太一1、浅田 雅洋1、鈴木 左文1 (1.東工大工)
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[20a-A34-9]共鳴トンネルダイオードを用いたテラヘルツ波増幅の数値解析

〇猪瀬 裕太1、冨士田 誠之1 (1.阪大基礎工)
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[20a-A34-10]導波管キャビティを用いた共鳴トンネルダイオードテラヘルツ発振器の広帯域化

辻村 凜太1、西田 陽亮2、鶴田 一魁2、伊藤 弘3、〇有川 敬1,4 (1.兵庫県立大工、2.ローム株式会社、3.東大理、4.JSTさきがけ)
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[20a-A34-11]マルチモード発振状態の共鳴トンネルダイオードテラヘルツ発振器における周波数安定化

〇(M1C)田淵 啓士朗1、伊藤 弘2、鈴木 左文3、有川 敬1,4 (1.兵庫県立大工、2.東大理、3.東工大、4.JST さきがけ)
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