講演情報

[15a-M_123-13]有機サイリスタにおける創発的ニューロン様スパイク発火

〇大島 勇吾1、守屋 徹朗2、竹延 大志2、村田 了介3、山本 浩史3 (1.理研、2.名大工、3.分子研)

キーワード:

メモリスタ、ニューロモーフィック、スパイク発火

有機サイリスタにおけるメモリスタ特性と創発的ダイナミクスに着目し、単一素子からニューロン様スパイク発火が生じることを示す。受動回路条件の制御のみで、Regular/Fast Spiking や Bursting など多様な発火様式が創発的に実現される。本連続講演は、回路設計に依存せずとも物質が自発的に神経機能を獲得し得る可能性を示す。