講演情報

[15a-W8E_101-6]極薄CET(< 1 nm)High-kゲートスタックのための酸素パッシベーション界面層(O-PAS IL)の形成

〇森田 行則1,6、川那子 高暢1,6、神岡 武文1,6、三谷 祐一郎2,6、生田目 俊秀3,6、女屋 崇3,6、深田 直樹3,6、ジェバスワン ウイパコーン3,6、塚越 一仁3,6、星井 拓也4,6、トープラサートポン カシディット5,6、田村 敦史5,6、喜多 浩之5,6、岡田 直也1,6、間部 謙三1,6、水林 亘1,6、太田 裕之1,6、松川 貴1,6、右田 真司1,6 (1.産総研、2.東京都市大、3.物材機構、4.東京科学大、5.東大、6.LSTC)

キーワード:

界面、CET、high-k

電気的酸化膜厚(CET)のスケーリングは、先端ロジックにおいて依然として大きな課題ではあるが、その値は数技術世代にわたって約1.4 nm程度で停滞している。CETをさらにスケーリングするには、CETのうち大部分を占めるSiO2界面層(IL)の薄層化が必須である。これを実現するため我々は、新たなIL形成手法として酸素パッシベーションIL(O-PAS IL)技術を提案し、検証を行ってきた。MOSキャパシタとFETの作製と特性評価によって、その効果を評価した。