講演情報
[15p-M_278-6]細胞から分泌された単一エキソソームのプラズモニックチップによる膜たんぱく質分析
〇名和 靖矩1、岩村 樹1、冨上 眞1、重藤 元2、山村 昌平2、田和 圭子1 (1.関西学院大 院理工、2.産総研 健康医工学)
キーワード:
エキソソーム、増強蛍光、プラズモニックチップ
エキソソームは細胞間情報伝達に関与する細胞外小胞(extracellular vesicles: EVs)であり、疾患予測への応用が期待されているが、微小かつ光学応答が弱いため単一解析は困難である。本研究では、プラズモニックチップを用いた蛍光増強技術により単一EVの検出と膜タンパク質解析を行った。正常細胞および乳がん細胞由来EVを定量評価し、培養日数に依存した分泌量の変化を確認した。
