講演情報

[15p-SL_101-17]エピタキシャル成長したPt/AlScN/TiNヘテロ構造の電気伝導性

〇安岡 功樹1、青木 悠佑1、藤村 紀文1、吉村 武1 (1.阪公大院工)

キーワード:

強誘電体薄膜、AlScN、強誘電体ダイオード

大きな自発分極値とCMOS親和性を有するAl1-xScxN(AlScN)は、強誘電性が発見されて以来、次世代のメモリ材料として期待されている。本研究では、FeDの作製を目的として、Si上にPt及びTiN電極でエピタキシャルAlScN薄膜を挟んだ金属/強誘電体/金属構造を作製した。得られた電気特性から、電極間の仕事関数差および強誘電体の分極の状態が、伝導機構に与える影響について調べた。