講演情報
[15p-WL2_401-1][第10回薄膜・表面物理分科会奨励賞受賞記念講演] ラテラル成長を用いたステップフリー界面を有する反転層チャネルダイヤモンドMOSFETの実現
〇小林 和樹1、佐藤 解1、加藤 宙光2、小倉 政彦2、牧野 俊晴2、松本 翼1、市川 公善1、林 寛1、猪熊 孝夫1、山崎 聡1、Christoph Nebel1,3、徳田 規夫1 (1.金沢大学、2.産総研、3.Diacara)
キーワード:
ダイヤモンド、反転層チャネルMOSFET、界面
反転層チャネルダイヤモンドMOSFETの課題は、主にステップ端に起因する高い界面準位密度(Dit)とそれに伴う低い電界効果移動度(µFE)である。本研究では、ラテラル成長技術を用いて、原子的に平坦なステップフリーのAl2O3/ダイヤモンド界面を有するMOSFETを作製した。その結果、Ditの低減およびµFEの向上を達成した。さらに、実用化に向けた歩留まりについても明らかにした。
