講演情報

[16a-S4_203-7]情報科学原子分解能透過電子顕微鏡の開発と高速動画観察への応用

〇平山 司1、野村 優貴1、穴田 智史1、佐々木 宏和2、山本 和生1 (1.ファインセラミックスセンター、2.古河電工)

キーワード:

透過電子顕微鏡、高時間分解能、情報科学

材料を原子レベルの電子顕微鏡法で観察するには,高い空間分解能とともに高い時間分解能が必要とされることがある.最近では,超高速撮影カメラが市販されているが,超高速撮影すると1フレームあたりに検出する電子の数が極端に少なくなり,像が不鮮明になるという問題がある.我々は機械学習を用いた画像解析技術を用いることによってこの問題を解決し,1秒間に3000フレーム以上の超高速観察を実現した.