講演情報
[16p-M_135-10][第27回光・量子エレクトロニクス業績賞(宅間宏賞)受賞記念講演] 光格子時計による日本標準時高精度化の実現
〇井⼾ 哲也1 (1.情報通信研究機構)
キーワード:
宅間賞、日本標準時、光格子時計
レーザーを基盤とする光・量子エレクトロニクス技術の進展により、光格子時計は従来の原子時計を凌駕する性能を実現した。本講演では、宅間宏賞の受賞対象となった、光格子時計を国家標準時に実装して日本標準時を連続かつ高精度に生成した取り組み、を紹介する。同時に社会基盤として不可欠な時刻を自国技術で刻み続ける意義とその波及効果についても述べる。
