講演情報
[17a-M_B104-4]高耐久かつ低閾値な有機半導体レーザー材料の設計
〇福間 翔太1,2、Jean Velten3、Tang Xun1,2、安達 千波矢1,2,4 (1.九大OPERA、2.九大院工、3.ヨハネス・グーテンベルク大学、4.九大I2CNER)
キーワード:
有機半導体、増幅自然放出
薄膜有機レーザーは、高い発光色可変性、機械的柔軟性、加工性を有する次世代デバイスとして注目されており、安定かつ高効率な有機レーザー発光体の開発は、それらの実用化へむけた中核的課題である。本研究では、現在主流のスチルベン型の分子設計では困難であった高耐久と低閾値発振の両立を簡便に実現する新たな分子設計の開発に取り組んだ。本発表では、分子設計指針、詳細な光物性ならびに構造–物性相関について議論する。
