講演情報

[17a-S2_201-2]ワイドレンジAu錘1軸MEMS加速度センサにおける検出範囲の検討

〇向出 千隼1、山田 虎人1、栗岡 智行1、町田 克之1、Chun-Yi Chen1、Tho-Fu Mark Chang1、三宅 義博1、曽根 正人1、伊藤 浩之1 (1.科学大)

キーワード:

MEMS加速度センサ、ワイドレンジ、検出範囲

本論文は、パーキンソン病早期予知を目的として提案した2個のAu錘を有する高感度ワイドレンジ1軸MEMS加速度センサの検出範囲評価結果について述べる。容量-加振実験により各錘の加速度検出範囲を検証し、低g(1g=9.8 m/s2)錘がμgから0.5g、高g錘が0.5gから6gの検出範囲を有することを明確にした。さらに、本デバイスをモジュール実装後、筋音・歩行運動測定を実施し、μgレベルから6gまでの広範囲測定可能なことから筋音から歩行運動測定まで提案デバイスで計測可能であることを確認した。