講演情報

[17a-S2_201-4]Ti/Au積層九十九折ばねのばね定数に対するTi/Au膜厚の影響評価

〇高畑 寿志1、栗岡 智行1、山田 虎人1、向出 千隼1、町田 克之1、Chen Chun-Yi1、Chang Tso-Fu Mark1、三宅 美博1、伊藤 浩之1、曽根 正人1 (1.東京科学大学)

キーワード:

ばね定数、九十九折ばね、MEMS

本研究では、Ti/Au積層九十九折ばねのばね定数に対する、Ti/Au各金属層の膜厚の影響を報告する。ばね-錘モデルを用いて、錘垂直方向の変位量からばね定数を有限要素法解析で算出した結果、Ti膜厚の増加に伴いばね定数は増加した。また、Ti膜厚一定条件下では、Au膜厚の増加に伴い、ばね定数は増加した。これらは、膜厚増加によるばね構造の剛性が、増大したためである。