講演情報

[17a-S4_202-4]有機ナノ薄膜のせん断現象に関する定量的評価の検討(Ⅱ)-パーシステントホモロジーを用いた空隙評価を中心に-

〇(B)石崎 史眞1、多田 和広1 (1.富山高専)

キーワード:

パーシステントホモロジー、分子動力学法、ナノインプリント

ナノインプリントの性能向上において,ナノスケールにおけるせん断現象を理解することは重要である.本研究では,分子動力学法によるせん断解析を応用し,空隙や配向度などの分子配置を定量的に評価した.分子配置とせん断応力との関係を解析することにより,分子配置がナノスケールの摩擦にどのような影響を与えるのかを考察し,ナノスケールの摩擦に関する新たな知見を得ることを目指す.