講演情報

[17a-W9_324-7]水熱合成法およびスパッタ法により作製したZnGa2O4多結晶薄膜のホール効果による電気特性の評価・比較

〇加瀬 伶也1、飯塚 知己1、小熊 佑弥1、山本 和貫2、石井 聡1 (1.東京電機大、2.千葉大院工)

キーワード:

ZnGa2O4、ホール測定、キャリア伝導

これまでに我々は,水熱合成ZnGa2O4(ZGO)ナノ粒子から作製した多結晶薄膜の電気伝導機構を調査してきた.本研究では,新たにスパッタ法によりアモルファスZGO薄膜を作製し,ナノ粒子薄膜とスパッタ薄膜の両方でホール測定を行い,ホール移動度やキャリア濃度の面から電気特性を評価・比較した.結果から,両薄膜は温度変化により異なる傾向を示し,電気伝導機構に相違があることが示唆された.