講演情報

[17p-W8E_101-4]N極性面GaN/AlN HEMTにおける表面パッシベーションの影響と
電気特性評価

〇(M1)平田 靖晃1、仁ノ木 亮祐1、Zazuli Aina Hiyama1、北村 優弥1、山中 郁哉1、林内 天1、倉井 聡1、岡田 成仁1、山田 陽一1 (1.山口院・創成科学)

キーワード:

N極性面GaN/AlN HEMT、表面パッシベーション

N極性面GaN/AlN HEMTは低接触抵抗が利点である一方、表面リーク電流が課題である。本研究ではSiO₂、SiON、SiNによる表面パッシベーションを施し電気特性を比較評価した。その結果、SiO₂はリーク電流を最も効果的に抑制し、On/Off比も最大となった。SiONでは一定の改善が見られたが、SiNではリーク電流が増加した。これより、SiO₂が有効なパッシベーション膜であることが示された。