講演情報
[17p-W8E_101-9]分布型分極ドーピングの活用による超低オン抵抗AlN系ショットキーバリアダイオードの実証
〇佐々木 一晴1、廣⽊ 正伸2、江端 一晃2、平間 ⼀⾏2、⾕保 芳孝2、前田 拓也1 (1.東大工、2.NTT物性研)
キーワード:
分布型分極ドーピング、AlN、半導体
AlNは,非常に大きなバンドギャップ(6.0 eV)を有し,高い絶縁破壊電界が予想されるため,高温・高電圧環境における電子デバイスの材料として期待されている.一方,ドナー準位が深く室温でのイオン化率が低いことが本質的課題である.本研究では,不純物に頼らない分布型分極ドーピングをドリフト層に用いたAlN基板上AlN系SBDを試作し,既存のAlN系デバイスの中で最小のオン抵抗を実現したので報告する.
