講演情報
[17p-WL2_101-7]La1-xCexNiO2におけるMott VRH相とEfros-Shklovskii VRH相の電界誘起自在制御
小浦 姿1、延兼 啓純2、江上 喜幸1、〇迫田 將仁1 (1.北大工、2.北大理)
キーワード:
ニッケル酸化物、電気二重層トランジスタ
MBE 法を用いてLa1-xCexNiO3薄膜を作製し還元した。得られた La1-xCexNiO2を用いた電気二重層トランジスタを作製して、キャリアドープを行った。ゲート電圧 = 5 Vを印加することで、電子ドープによる電気抵抗率の顕著な増加が確認された。これにより、常磁性金属からMott variable-range hopping相への移行を確認した。また、負のゲート電圧によって、絶縁体から金属化する試料も測定した。Mott相/ES相にある La1-xCexNiO2に対する電子/正孔ドープの結果についての詳細を報告する。
