講演情報
[18a-PA2-3]持続光伝導特性を利用したITO/4H-SiCショットキー接合リザバーの大幅な緩和時定数チューニング
〇(B)手嶋 健斗1、鄭 雨萌1、木下 健太郎1 (1.東理大先進工)
キーワード:
半導体、リザバーコンピューティング、光デバイス
エッジ情報処理に向け、ITO/4H-SiCショットキー接合における持続光伝導(PPC)現象を物理リザバーとして応用することを検討した。可視光パルス照射後の過渡応答を評価した結果、印加電圧によって電流減衰の緩和時間を制御できることを見出した。この特性はリザバー計算に不可欠な短期記憶能の調整に有用であり、耐環境性に優れた新規光リザバーデバイスとしての可能性を示した。
