講演情報
[18a-S4_201-6]衛星姿勢制御に向けた超短パルスレーザーによる推力発生
〇小川 貴代1、春日 博1、山根 秀公1、月花 智弘1、津野 克彦1、永田 豊1、黒瀬 範子1、篠崎 琢也1、斎藤 徳人1、和田 智之1 (1.理研)
キーワード:
レーザーアブレーション、レーザー推進、宇宙デブリ
近年,宇宙機の姿勢制御やデブリ除去などにおいて,レーザーによる非接触推力発生技術が注目されている.本研究では,衛星を構成している材料のレーザーアブレーションに着目し,フェムト秒レーザーを用いた炭素繊維強化プラスチック (CFRP) の推力発生実験を行った。フェムト秒パルス照射では,照射エネルギーが熱拡散する前に物質除去が進行するため,熱損失を抑制し,高効率な推力発生が期待される。
