講演情報
[18p-S2_203-8]次世代LSI配線に向けたRu薄膜の低抵抗化と密着性の両立の検討
〇溝端 悠介1、釘尾 健正1、逸見 龍瑞1、田畑 海登1、浜野 翔1、田中 貴久1、多田 宗弘1 (1.慶大理工)
キーワード:
半導体、配線
次世代LSI配線のRu薄膜において、Taライナーによる低抵抗化と密着性向上の両立を検討した。スパッタ法でTa/Ru膜を成膜した結果、Ta 0.3nm挿入でRu(002)配向が強化され、as-dep抵抗率はRu単層より低い 21.5 μΩ·cmとなった。アニール後は 13.4 μΩ·cmを得た。極薄Ta層は配向制御と膜緻密化を通じた特性改善に有効である。
