講演情報
[147]現地観測と数値解析による千葉県一宮川・谷津流域の降雨流出・氾濫特性の把握
*大埜 健吾1、大塚 竜太朗2、二瓶 泰雄3 (1. 東京理科大学大学院 創域理工学研究科社会基盤工学専攻、2. 日本工営株式会社 仙台支店、3. 東京理科大学 創域理工学部社会基盤工学科／総合研究院マルチハザード都市防災研究拠点)
キーワード：
flood disaster、green infrastructure、Ichinomiya River、RRI-RF model、Yatsu
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