講演情報

[P-023]重度嚥下障害により経口困難だったがとろみシャーベットを用いた交互嚥下法を機に経管離脱に至った1症例

小田 薫 (医療法人社団 誠和会 長谷川病院 リハビリテーション部)

閲覧にはパスワードが必要です

・現地参加の方
  会場で配布したご案内をご覧ください。
・オンデマンドで参加登録の方(10月5日以前にご登録)
  10月8日に配信したメールをご覧ください。
・オンデマンドで参加登録の方(10月6日以降にご登録)
  「参加費決済完了のお知らせ」メールをご覧ください。