セッション詳細
[S5] 高次脳機能障害 (フラッシュトーク(VTR)の閲覧はこちらから)(動画あり)
2024年12月1日(日) 9:00 〜 19:00
第5会場「S5-F」 (オンデマンド配信)
[オンデマンド配信]
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[S5-01]失行症の教育的アプローチで日常生活や学業に改善を認めた頭部外傷の1症例報告
*森木 良平1、郷胡 佑輔1、福田 俊樹1、唐沢 彰太1、鶴埜 益巳1,2 (1. 脳梗塞リハビリセンター、2. 東京有明医療大学)
[S5-02]感覚情報を再構築することで模倣が改善した脳卒中症例
*豊田 拓磨1、沖田 かおる1、沖田 学1,2 (1. 愛宕病院リハビリテーション部、2. 愛宕病院 福島孝徳記念脳神経センター ニューロリハビリテーション部門)
[S5-03]左空間の探索時に特徴的な所見を認めた症例に対する介入
*藤原 瑶平1、寺田 萌1、市村 幸盛1 (1. 医療法人穂翔会 村田病院)
[S5-04]失行により体性感覚情報を処理することが困難で手指巧緻性が低下していた症例
*佐藤 誠1、沖田 学1,2、國友 晃1,2 (1. 医療法人新松田会 愛宕病院 リハビリテーション部、2. 愛宕病院 福島孝徳記念脳神経センター ニューロリハビリテーション部門)
[S5-05]他者の手から自分の手への身体認識の過程:被殻出血による身体失認患者
*沖田 かおる1、松村 智宏1,2、南場 みずき1、藤澤 慎哉1、石川 翔太郎1、西山 弘将1、沖田 学1,2 (1. 愛宕病院 リハビリテーション部、2. 愛宕病院 福島孝徳記念脳神経センター ニューロリハビリテーション部門)
[S5-06]イメージを視覚化することができないAphantasia症例
− 行為予測を構築するための治療介入 −
*三上 純1,2、壹岐 伸弥2、川口 琢也2 (1. 株式会社フルラフ、2. 医療法人香庸会 川口脳神経外科リハビリクリニック)
[S5-07]右手の不快感を運動性錯行為による違和感と再解釈し治療介入した試み
*北川 優奈1、本田 慎一郎2、玉木 義規3、日下部 洋平4 (1. COCOKARACARE訪問看護リハビリステーション、2. リハ塾SHIN、3. 医療法人社団仁生会 甲南病院、4. 公益財団法人 豊郷病院)