日本医療機能評価機構.png

jcqhc

一般社団法人 日本医療安全調査機構：機構リンク用バナー(250ｘ250).png

medsafe

PMDA.jpg

PMDA

開催情報

お知らせ(0)

講演会場

企業展示会場

ポスター会場1,2

プログラム

セッション一覧

講演検索

タイムテーブル

2025年11月8日 (土)

2025年11月9日 (日)

展示会

出展者一覧

Webヘッダー.png

お知らせ

プロフィール設定

ブックマーク

予稿集ダウンロード

プログラム区分

カテゴリ

演題種別

メールアドレスやパスワードなどのアカウント情報はConfit共通のアカウント設定画面から変更してください。

閲覧にはログインが必要です

閲覧にはパスワードが必要です

講演情報

セッション詳細

コメントの閲覧・投稿にはログインが必要です。

コメント投稿期間外のため投稿できません。

このコメントは削除されました。このコメントに返信はできません。

QIの継続的なモニタリングと改善活動の実際

継続的な質改善活動は、医療の質と安全を発展・維持するための活動である。Total Quality Management（TQM）では、継続的な質改善活動を病院経営の基本戦略の一つに据える。TQMで支援される現場の改善活動では、問題や課題を特定し、改善・改革の方略を検討して対策を実施する。成功事例は病院全体の知的財産として共有し、必要に応じて病院全体へと展開する。また、目指した状態に達しているか、維持できているか、効果をモニタリングし、変動が生じれば再度改善を行う。本セッションでは、改善活動の仕組みを導入して活動を始めた多くの施設で課題となっている「活動後の『活動』」にフォーカスする。標準化と管理の定着・水平展開・モニタリング、さらにクオリティ・インディケーターの測定との関係について、具体的で実践的な方法をパネリストと共に検討する。

パネルディスカッション 27　TQM実装のトリセツ（3）～管理の定着、水平展開、QIとモニタリング～

第20回医療の質・安全学会学術集会

講演情報

[PD-27-4]QIの継続的なモニタリングと改善活動の実際

閲覧にはパスワードが必要です