第29回日本ワクチン学会/第66回日本臨床ウイルス学会合同学術集会

利益相反の開示について

発表者の皆さまへ

本合同学術集会では、学術集会における臨床研究に関する発表演題での透明性を確保するため、演題の筆頭発表者は、共同演者を含めた全員の利益相反事項に関する申告を行っていただくことになっております。

つきましては、雛形を参考に利益相反関連事項に関する開示をお願いいたします。

発表に際しての個人情報開示項目

  • 筆頭演者および全ての共同演者の過去3年間の利益相反状態が対象です。
  • 口頭発表では、当日のご発表の際、筆頭演者および全ての共同演者の利益相反を、スライドの2枚目に開示してください。(必須)
  • ポスター発表では、ご準備されるポスターの最下部に、口頭発表と同様、利益相反の開示事項につき、記載してください。(必須)
  • 発表内容と関係のある企業等との利益相反がある事項のみ表示してください。
  • 該当する開示事項が全く無い場合も、以下のスライド例の「申告すべきCOI状態がない時」を参考にして表示してください。

COI自己申告の基準について

日本ワクチン学会の自己申告基準をご確認ください。

日本ワクチン学会
http://www.jsvac.jp/coi.htm

COI開示スライド例

学会口頭発表時、申告すべき利益相反(COI)状態がない時

学会口頭発表時、申告すべき利益相反(COI)状態がある時