講演情報

[1P-583]四倍体胚補完法を用いるとFgfr2bノックアウトマウスの表現型は部分的にレスキューされる

○磯谷 綾子1、村田 大和1、由利 俊祐1,2 (1. 奈良先端科学技術大学院大学、2. 国立長寿医療センター)

コメント

コメントの閲覧・投稿にはログインが必要です。ログイン