講演情報

[1P-271]赤痢アメーバレクチンのIgl1サブユニットは新規界面活性を有するβ-N-アセチルガラクトサミン認識レクチンである

○加藤 健太郎1,2、村田 光紀3、黒木 悠里3、若尾 雅広3、隅田 泰生3、橘 裕司4、新地 浩之3 (1. 長崎大・熱研・生態疫学、2. 長崎大・熱帯医学グローバルヘルス、3. 鹿児島大・院理工・化学生命工、4. 東海大・医)

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