講演情報
[3P-123]マウス初期胚のセントロメア・ペリセントロメアへのエピゲノム編集による人為的DNAメチル化導入が細胞周期、ヒストン修飾および産仔に与える影響
○片桐 紗規子1、成願 治佳1、山﨑 大賀2、波多野 裕3、山縣 一夫1 (1. 近大院生物理工、2. 北里大メディカルセ、3. 関学大生命環境)
閲覧にはパスワードが必要です
参加者の方はネームカードに印字されておりますパスワードをご入力ください。
オンラインで登録された方は決済完了後にアカウントページよりネームカードがダウンロードいただけます。
オンラインで登録された方は決済完了後にアカウントページよりネームカードがダウンロードいただけます。
コメント
コメントの閲覧・投稿にはログインが必要です。ログイン
