第66回日本神経学会学術大会

北野 雅裕^1,2, 内田 待望^2,3, 高橋 望⁴, 眞田 采也加², 浅野 礼², 佐々木 宏仁², 北﨑 佑樹², 遠藤 芳徳², 榎本 崇一², 上野 亜佐子², 吉田 好雄⁴, 濵野 忠則² (1.和歌山県立医科大学附属病院, 2.福井大学医学部脳神経内科, 3.高山赤十字病院, 4.福井大学医学部産婦人科)

山下 瑞季¹, 新井 里子², 若生 翔², 池口 亮太郎², 星野 岳郎², 飯嶋 睦², 清水 優子^2,3, 藤堂 謙一² (1.東京女子医科大学病院　卒後臨床研修センター, 2.東京女子医科大学病院　脳神経内科, 3.東京女子医科大学病院　医療安全科)

無量井 敦也, 根井 道子, 藤盛 寿一, 中島 一郎 (東北医科薬科大学)

永田 史¹, 細川 明子¹, 佐木山 裕史¹, 北川 一夫¹, 高橋 利幸², 中野 美佐¹ (1.市立吹田市民病院 脳神経内科, 2.東北大学医学部　神経内科)

吉井 元, 栗原 正典, 東原 真奈, 北村 明日香, 平 賢一郎, 波多野 敬子, 井原 涼子, 仁科 裕史, 岩田 淳 (東京都健康長寿医療センター)

井上 誠也¹, 尾谷 真弓¹, 國貞 友梨¹, 井上 まり¹, 都留 朝希¹, 岩本 宗矩¹, 上月 惇¹, 田中 智子¹, 的場 健人¹, 古東 秀介¹, 末廣 大知¹, 千原 典夫¹, 関口 兼司¹, 松本 理器^1,2 (1.神戸大学大学院医学研究科　脳神経内科, 2.京都大学大学院医学研究科　脳神経内科)