[AP-004]体液状態と摂取行動に応じた水分欲求および塩分欲求の誘導と抑制を司る神経機構
*松田 隆志1
(1. 岐阜大学)
ポスター講演情報
ポスター説明・討論
2025年7月24日(木) 12:50 〜 14:50
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[AP-005]発達期脳におけるミクログリアの細胞動態と機能的意義
*服部 祐季1
(1. 名古屋大学大学院医学系研究科)
[1P-001]脳発生におけるインプリンティング遺伝子の発現に対する父親の影響
*都丸 英恵1、髙橋 結依1、眞鍋 柊1、Ebrahimiazar Sara1、遠藤 悠1、吉川 貴子1、大隅 典子1
(1. 東北大学大学院医学系研究科発生発達神経科学分野)
[1P-002]Kif2C regulates radial glial cell maintenance and neuronal migration during cortical development in mice
*Sharmin Naher1, Takako Kikkawa1, Noriko Osumi1
(1. Department of Developmental Neuroscience, Tohoku University Graduate School of Medicine)
[1P-003]小頭症/Seckel syndromeの原因となるCEP152ヴァリアントにおける異なる病態メカニズム
*浜田 奈々子1、岩本 郁子1、西條 琢真1、永田 浩一1
(1. 愛知県医療療育総合センター 発達障害研究所)
[1P-004]胎生マウス視床が有する特殊な脂質組成の形成機構とその生理的意義の解明
*竹腰 祐斗1、武田 百佳1、内野 春希2、河野 孝夫1、有田 誠2,3、服部 光治1
(1. 名古屋市立大学大学院薬学研究科、2. 理研IMSメタボローム解析チーム、3. 慶應大学薬学部)
[1P-005]神経接着因子DSCAMによる細胞間接着の制御機構解析
*飛澤 健斗1、井上 由紀子2、宮下 聡2、井上 高良2、生田 達也4、佐々木 拓哉1,3、星野 幹雄2、有村 奈利子1
(1. 東北大学 大学院薬学研究科 薬理学分野、2. 国立精神・神経医療研究センター 病態生化学研究部、3. 東北大学 大学院医学系研究科 神経薬理学分野、4. 東北大学 大学院薬学研究科 分子細胞生化学分野)
[1P-006]Mutations in the proton pump subunit ATP6V1B2 cause aberrant localization of the complex and microcephaly.
*Hsuan Chin Pai1, Eric Hwang1,2,3,4, Tin Han Kuo1, Olha Zahoruiko3, Meng Han Tsai5,6,7
(1. Dept Biol Sci and Technol, Nat’l Yang Ming Chiao Tung Univ, Hsinchu, Taiwan, 2. Inst Mol Med and Bioeng, Nat’l Yang Ming Chiao Tung Univ, Hsinchu, Taiwan, 3. Inst Bioinform and Syst Biol, Nat’l Yang Ming Chiao Tung Univ, Hsinchu, Taiwan, 4. Center for Intell Drug Syst and Smart Bio-devices, Nat’l Yang Ming Chiao Tung Univ, Hsinchu, Taiwan, 5. Dept Neurol, Div of Epilepsy, Kaohsiung Chang Gung Mem Hosp, Kaohsiung, Taiwan, 6. School of Med, Chang Gung Univ, Taoyuan, Taiwan, 7. Dept Med Res, Kaohsiung Chang Gung Mem Hosp, Kaohsiung, Taiwan)
[1P-007]大脳皮質アストロサイトの移動と分布のメカニズム
*髙野 俊1、宮島 倫生1,2、森本 桂子1、広井 賀子1,3、佐野 ひとみ1、田畑 秀典1,4、仲嶋 一範1
(1. 慶應義塾大学医学部解剖学教室、2. JST さきがけ、3. 神奈川工科大学工学部、4. 愛媛県医療療育総合センター発達障害研究所 分子病態研究部門)
[1P-008]生涯にわたるマウス前脳基底部の発生過程を明らかにする単一核のトランスクリプトーム解析
*石井 聖二1,2,3、高野 俊2、佐野坂 司3、郷 康広4,5,6、岡野 栄之3,7、島崎 琢也3、仲嶋 一範2、岩﨑 広英1
(1. 群馬大学大学院医学系研究科機能形態学分野、2. 慶應義塾大学医学部解剖学教室、3. 慶應義塾大学医学部生理学教室、4. 自然科学研究機構 生命創成探究センター 認知ゲノム研究グループ、5. 自然科学研究機構 生理学研究所 認知行動発達機構研究部門、6. 兵庫県立大学大学院 情報科学研究科、7. 慶應義塾大学再生医療リサーチセンター)
[1P-009]ヒト由来間葉系幹細胞移植は、脳梗塞マウスの傷害局所に誘導される内在性神経幹細胞を活性化し、神経機能障害を改善する
*藤原 周一1、土居 亜紀子1,2、澤野 俊憲3、久保 秀司1、土江 伸誉4、中込 隆之1,2
(1. 兵庫医科大学大学院、2. 兵庫医科大学神経再生研究部門、3. 立命館大学生命科学部生命医科学科、4. 兵庫医科大学リハビリテーション学部)
[1P-010]低分子阻害剤ライブラリーを利用した小脳プルキンエ細胞の樹状突起形成機構の解析
*田中 正彦1、橋本 昇輝1、平嶋 尚英1
(1. 名古屋市立大学大学院・薬学研究科・生体超分子システム解析学)
[1P-011]大脳皮質運動野の脱抑制により開始する脳卒中後の皮質脊髄路の再編
*井上 貴博1、佐藤 時春1、中村 由香1、上野 将紀1
(1. 新潟大学脳研究所システム脳病態学分野)
[1P-012]Scg2は脳梗塞後における皮質脊髄路の再編を制御する
*佐藤 時春1、中村 由香1、矢野 真人2,3、上野 将紀1
(1. 新潟大学 脳研究所 システム脳病態学、2. 新潟大学 大学院医歯学総合研究科 神経生物・解剖学分野、3. 東京慈恵会医科大学 総合医科学研究センター 基盤研究施設)
[1P-013]中枢神経再生におけるCystinの機能
*宮本 怜1、砂野 誠1、藤室 雅弘1、関根 勇一1
(1. 京都薬科大学薬学部)
[1P-014]単一神経細胞のin vivo長期追跡による大脳皮質カラム形成機構の解明
*中川 直樹1,2,3、中沢 信吾1、岩里 琢治1,2
(1. 国立遺伝学研究所、2. 総合研究大学院大学、先端学術院、3. 京都大学大学院医学研究科)
[1P-015]新生仔大脳皮質第4層における神経活動と樹状突起動態の相関解析
*江頭 貴光1,2、水野 秀信1,2
(1. 熊本大学大学院医学教育部、2. 国際先端医学研究機構)
[1P-016]Capicua regulates the programmed cell death of Cajal-Retzius cell in the postnatal hippocampus
*Zain Patel1,2, Rebekah van Bruggen1, Mi Wang1, Qiumin Tan1,2
(1. Department of Cell Biology, University of Alberta, Edmonton, Canada, 2. Women and Children's Health Research Institute, Edmonton, Canada)
[1P-017]RNAヘリカーゼDdx20は脊髄運動ニューロンの維持と神経筋結合の形成に必須である
*備前 典久1、豊増 唯1、矢野 佳芳1,2、矢野 真人1,3、竹林 浩秀1,4,5
(1. 新潟大学 大学院医歯学総合研究科 脳機能形態学分野、2. 慶應義塾大学殿町先端研究教育連携スクエア、3. 東京慈恵会医科大学 総合医科学研究センター 基盤研究施設、4. 新潟大学 共用設備基盤センター、5. 京都大学 大学院医学研究科 附属総合解剖センター)
[1P-018]等皮質特異的エンハンサーの遺伝学的解析 〜哺乳類脳進化の理解に向けて〜
*吉満 優太郎1,2、浅見 淳子2,3、小池 絵里子2、井上 由紀子2、大隅 典子3、井上 高良2
(1. 東京農工大学工学部生命工学科、2. 国立精神・神経医療研究センター 神経研究所、3. 東北大学大学院医学系研究科発生発達神経科学分野)
[1P-019]Epigoitrin from Radix isatidis reduces synaptic glutamate release and protects neurons from glutamate excitotoxicity in rats
*Su-Jane Wang1, Yi Chang1
(1. School of Medicine, Fu Jen Catholic University, New Taipei City, Taiwan)
[1P-020]海馬体におけるVIPインターニューロンの分布と形態の免疫組織化学的解析
*石原 義久1,2,5、Zhengzheng He2,3、Yang-Po Yu3、Anna Simankova5、金野 俊洋1、孫 在隣4,5、窪田 芳之5、Imre Vida2、Cheng-Chang Lien3、高山 千利1
(1. 琉球大学、2. ベルリンシャリテ医科大学、3. 国立陽明交通大学、4. 大阪大学、5. 生理学研究所)
[1P-021]GABAA受容体のトラフィッキングおよび膜発現調節における14-3-3σの役割
*畠山 紗希1、下山 修司1、古川 智範1、上野 伸哉1
(1. 弘前大学 大学院医学科研究科/医学部医学科)
[1P-022]線虫C. elegansの温度受容体候補GPCR SRXと神経回路の温度応答機構
*上加 浩夢1,2,3、森本 千夏1,2,3、宮崎 智瑛2、大西 康平1,2,3、三浦 徹1,2,3、太田 茜1,2,3、久原 篤1,2,3,4
(1. 甲南大学大学院自然科学研究科、2. 甲南大学理工学部、3. 甲南大学統合ニューバイオロジー研究所、4. AMED-PRIME)
[1P-023]単一の温度感覚ニューロンにおける複数のGPCRが線虫C. elegansの温度耐性に関わる
*元武 栞里1,2、佐藤 夕希1,2、大西 康平1,2、三浦 徹1,2、太田 茜1,2、久原 篤1,2,3
(1. 甲南大学甲南大学院自然科学研究科、2. 甲南大学統合ニューバイオロジー研究所、3. PRIME AMED)
[1P-024]老齢マウス脳における線条体コリン作動性介在ニューロン活動減少のメカニズム
*鈴木 江津子1、山澤 徳志子2、籾山 俊彦1
(1. 東京慈恵会医科大学薬理学講座、2. 東京慈恵会医科大学基盤研究施設)
[1P-025]複数リガンドの同時刺激によるTRPA1の相乗的活性化応答
*柴崎 貢志1、楠 ここの1、羽田 夕莉奈1
(1. 長崎県立大学)
[1P-026]背側蝸牛神経核Fusiform cellにおいてムスカリン性修飾は非選択的陽イオンチャネルを活性化させ興奮性を上昇させる
*入江 智彦1、山田 玲1
(1. 北里大学医学部生理学)
[1P-027]線虫の低温耐性は尾部神経細胞の転写伸長因子によって制御される
*薮内 翔1,2、寺西 宏顕1,2、井関 敏啓1,2、高垣 菜式1,2、水口 洋平3、豊田 敦3、太田 茜1,2、久原 篤1,2,4
(1. 甲南大学大学院自然科学研究科、2. 甲南大学統合ニューバイオロジー研究所、3. 国立遺伝学研究所、4. PRIME AMED)
[1P-028]Light microscopy-based connectome mapping
*Biswanath Saha1, Satoshi Fujimoto1, Koki Ishikawa1, Yuta Fukuda2, Kenichi Ohki2, Takeshi Imai1
(1. Department of Developmental Neurophysiology, Graduate School of Medical Sciences, Kyushu University, Japan, 2. Department of Physiology, Graduate School of Medicine, University of Tokyo, Japan)
[1P-029]近接依存性標識法を用いたシナプス小胞放出部位のタンパク質網羅的解析
*中澤 惠太1、タウフィック ザカリ2、合田 裕紀子2、高森 茂雄1
(1. 同志社大学脳科学研究科、2. 沖縄科学技術大学院大学シナプス生物学ユニット)
[1P-030]GABAシナプス伝達はグルタミン酸の共充填により変化する
*河野 洋幸1、高森 茂雄1
(1. 同志社大学脳科学研究科)
[1P-031]社会的隔離ストレスによるマウス海馬歯状回におけるシナプス分子変化の包括的解析
*野田 健人1、池田 淳一郎1、伊勢 主磨1、坂本 寛和1、廣瀬 謙造1
(1. 東京大学大学院医学系研究科)
[1P-032]哺乳類中枢シナプスにおけるアクティブゾーンナノ構造の多様性を形作る分子原理
*池田 航大1、横山 愛子1、廣瀬 謙造1、坂本 寛和1
(1. 東京大学大学院医学系研究科機能生物学専攻細胞分子薬理学分野)
[1P-033]恐怖記憶の汎化における海馬のペリニューロナルネットの減少とミクログリアの関与
*中村 朱里1,2、山田 純1、飯沼 今日子1、神野 尚三1
(1. 九州大学医学研究院神経解剖学、2. 九州大学医学部生命科学科)
[1P-034]多感覚統合をつかさどる神経回路基盤
*井上 澪1、谷隅 勇太2、深津 紀暁1,2、和氣 弘明1,2
(1. 名古屋大学大学院医学系研究科、2. 自然科学研究機構生理学研究所)
[1P-035]Liquid-liquid phase separation generates an axial gradient of cofilin nanodomains governing structural LTP
*Chisato Suematsu1, Takeo Saneyoshi1,2, Cristian Ripoli3, Misa Arizono5, Kazuya Nozawa4, Eriko Miura4, Michisuke Yuzaki4, Yasunori Hayashi1
(1. Grad Sch Med, Kyoto University, Kyoto, Japan, 2. School of Life Science and Technology, Tokyo Institute of Technology, Yokohama, Japan, 3. Department of Neuroscience, Università Cattolica del Sacro Cuore, Rome, Italy, 4. Department of Neurophysiology, School of Medicine, Keio University, Tokyo, Japan, 5. Hakubi Center for Advanced Research, Kyoto University, Kyoto, Japan)
[1P-036]活性化CaMKIIにより液-液相分離を介して捕捉されるシナプスタンパク質の網羅的同定
*椚谷 健1、細川 智永1、林 康紀1
(1. 京都大学大学院医学研究科)
[1P-037]シナプス後電流キネティクスのシナプス前性制御：薬理学的検討
*佐竹 伸一郎1,2
(1. 自然科学研究機構・生理学研究所、2. 総合研究大学院大学・生命科学領域)
[1P-038]KIF1Bα変異が非典型的神経症状を伴う早期発症シャルコー・マリー・トゥース病を引き起こす
*髙石 紗楽1,2、森川 桃2、岩田 卓2、佐々木 哲也2、武井 陽介2
(1. 筑波大学医学群医学類、2. 筑波大学医学医療系解剖学・神経科学研究室)
[1P-039]繊毛病関連蛋白質Katnipのマウス網膜における機能的役割
*安藤 誠1、茶屋 太郎1、前田 和1、綾野 柚里1、古川 貴久1
(1. 大阪大学蛋白質研究所)
[1P-040]メダカにおけるミエリンタンパク質Zwillingの機能解析
*松本 遼子1、所 優希1、井ノ上 俊太郎1、米村 重信2、岩崎 真太郎3、水戸 麻里3、谷 直紀4、中村 輝4、中川 真一1、横井 佐織1
(1. 北海道大学薬学部、2. 理研・生命科学研究センター、3. 理研・岩崎RNAシステム生化学研究室、4. 熊本大学LILA)
[1P-041]P2Y12受容体の可視化と正常及び病態におけるミクログリアの突起の運動
*中川 はつみ1、齋藤 祐太朗1、佐藤 花音1、辻村 佳奈2、八塚 研治2、野中 洋3、浜地 格4、清中 茂樹3、和氣 弘明1,5
(1. 名古屋大学大学院医学系研究科分子細胞学、2. 名古屋大学大学院工学研究科生命分子工学専攻、3. 京都大学大学院工学研究科材料化学専攻、4. 京都大学大学院工学研究科合成・生物化学専攻、5. 自然科学研究機構生理学研究所多細胞回路動態研究部門)
[1P-042]ミエリン画分は培養アストロサイトのグルタミン酸放出を誘導する
*相澤 雄紀1、木下 真治2、足立 ちひろ1、井上 貴文2
(1. 早稲田大学先進理工学部、2. 早稲田大学先進理工学研究科)
[1P-043]トカゲの冬眠におけるミクログリア細胞の動態
*小竹 皓貴1、周 至文1、乙部 優太2,3、羽鳥 聖七1,4、吉種 光2,3、乘本 裕明1
(1. 名古屋大学 理学院、2. 東京大学 大学院理学系研究科 生物科学専攻、3. 東京都医学総合研究所 体内時計プロジェクト、4. 北海道大学 大学院医学院 組織細胞学)
[1P-044]非定型カドヘリンFat3は発達期においてミクログリアの形態を制御する
*上田 健太郎1、照屋 林一郎2、高橋(岡島) 智美3、鶴田 文憲1,4
(1. 筑波大学大学院ヒューマンバイオロジー学位P、2. 筑波大学大学院生物学学位P、3. 筑波大学大学院生命環境科学研究科、4. 筑波大学生命環境系)
[1P-045]ミクログリア細胞株6-3におけるサイズや表面修飾の異なるシリカ粒子の細胞毒性
*小野 健治1、小出 一貴1、Roy Dipankar1、倉地 秀明1、深町 勝巳1、酒々井 眞澄1
(1. 名古屋市立大学大学院医学研究科)
[1P-046]視床下部腹内側核自発オシレーションのarundic acidによるギャップジャンクション阻害を介する抑制
*鬼丸 洋1、飯ケ谷 嘉門1、福士 勇人2,3、池田 啓子4、岡田 泰昌3
(1. 昭和大学医学部生体調節機能学、2. 青森県立保健大学大学院健康科学研究科、3. 村山医療センター臨床研究部電気生理学研究室、4. 昭和大学歯学部口腔生理)
[1P-047]メラノーマ細胞株移植によるマウスの認知機能障害とオリゴデンドロサイトへの影響
*大島 佑人1、山田 純1、飯沼 今日子1、神野 尚三1
(1. 九州大学医学研究院神経解剖学)
[1P-048]哺乳類の脳における進化的な変化は効率的なグリンファティック循環を促す
*亀谷 匠郁1、酒井 伍希2、齋藤 健吾1、浜辺 俊秀1、新明 洋平1、中田 光俊3,4、奥田 覚2,4、河﨑 洋志1,4
(1. 金沢大学大学院医薬保健学総合研究科、2. 金沢大学 ナノ生命科学研究所、3. 金沢大学 脳神経外科、4. 金沢大学 サピエンス進化医学研究所)
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