[3P] ポスター

[C. 感覚・知覚] 体性感覚

[3P-077] 前頭前皮質のオピオイド受容体活性化はプラセボ鎮痛において重要な働きをもつ

*根山 広行^1,2、武 玉萍¹、中谷 有香³、加藤 成樹⁴、清水 朋子¹、田原 強¹、重田 美香¹、井上 美智子¹、宮道 和成⁵、松下 夏樹⁶、真下 知士⁷、宮坂 佳樹⁸、戴 毅⁹、野口 光一⁹、渡辺 恭良¹⁰、小林 真之³、小林 和人⁴、崔 翼龍^1,11 (1. 理化学研究所 生命機能科学研究センター 生体機能動態イメージング研究チーム、2. 京都大学大学院医学研究科附属がん免疫総合研究センター マルチオミクスプラットフォーム、3. 日本大学 歯学部薬理学、4. 福島県立医科大学 生体情報伝達研究所 生体機能研究部門、5. 理化学研究所 生命機能科学研究センター　比較コネクトミクス研究チーム、6. 愛知医科大学 総合医学研究機構動物実験部門、7. 東京大学 医科学研究所 実験動物研究施設 先進動物ゲノム研究分野、8. 大阪大学 医学部附属動物実験施設実験動物学、9. 兵庫医科大学 医学部解剖学神経科学部門、10. 理化学研究所 生命機能科学研究センター　健康・病態科学研究チーム、11. 兵庫医科大学 医学部脳腸相関機能解析学)

キーワード：

Placebo analgesia、Opioid receptor、Descending pain inhibitory pathway、Neuropathic pain

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