講演情報

[3P-259]新規DISC1欠損型マカクザルモデルによる精神疾患病態解明への新たな道筋:脳機能異常と社会的行動欠損の多角的解析

*蘭 子国1,2,7、築山 智之1,5、疋島 啓吾3、Chen Chih-Yang1、神頭 優太1、大石 直也4、浦山 慎一4、岡田 知久8、中家 雅隆1,5、岩谷 千鶴5、土屋 英明5、石塚 公子6、澤 明6,7、尾上 浩隆4,9、伊佐 正1,2,4 (1. 京都大学ヒト生物学高等研究拠点(WPI-ASHBi)、2. 京都大学医学研究科神経生物学分野、3. 産業技術総合研究所健康医工学研究部、4. 京都大学医学研究科附属脳機能総合研究センター、5. 滋賀医科大学動物生命科学研究センター、6. ジョンズホプキンス統合失調症疾患センター、7. 京都大学医学研究科先端国際精神医学講座、8. 理化学研究所CBS機能的磁気共鳴画像測定支援ユニット、9. 神戸学院大学薬学研究科)

キーワード:

DISC1、Non-human primate、Brain imaging、Psychotic-like endophenotype

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