講演情報

[3P-371]Setd1a+/−マウスの側坐核におけるドーパミンD2受容体陽性中型有棘ニューロンのNMDAR機能低下と興奮性の低下

*藤野 修平1、佐郡 和人1,2、渡邉 貴樹1,3、長濱 健一郎1,4、狩野 方伸1,3 (1. 東京大学大学院医学系研究科、2. 帝京大学大学院薬学研究科、3. 帝京大学先端総合研究機構、4. Dept Neurosci, Johns Hopkins Univ, Baltimore, USA)

キーワード:

Schizophrenia、medium spiny neurons、NMDAR

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