講演情報
[P-04-04]感覚情報を変化させた中での立位保持練習により転倒回数の軽減に至った一症例
*山下 直樹1、井尻 朋人1、鈴木 俊明2 (1. 医療法人寿山会 喜馬病院リハビリテーションセンター、2. 関西医療大学大学院 保健医療学研究科)
キーワード:
夜間の転倒、感覚入力、知覚トレーニング
閲覧にはパスワードが必要です
パスワードの入力が必要です。パスワードは参加登録時にご登録いただいたメールアドレスへ送信します。
コメント
コメントの閲覧・投稿にはログインが必要です。ログイン
夜間の転倒、感覚入力、知覚トレーニング
コメントの閲覧・投稿にはログインが必要です。ログイン