セッション詳細
[JS05☆]薬系博士人材育成の現状と今後の展開~薬系学会連合からの提案~
2026年3月27日(金) 14:25 〜 16:40
第03会場 (E201 第2学舎3号館 E棟 [2F])
オーガナイザー:髙倉 喜信 (京大白眉セ)、望月 眞弓 (元慶應大)
日本薬学会,日本薬系学会連合 共催
日本薬系学会連合は2024年3月に文部科学省から発出された「博士人材活躍プラン」の中で経済団体・業界団体等の長宛へのお願いとして7つの依頼項目について各ステークホルダーにアンケート調査を実施した。その調査結果を2025年3月に開催した第2回設立記念フォーラム「ともに語ろう薬学の未来~薬学研究者養成の課題と展望:さらなる活躍に向けて~」において報告した。さらにパネル討論で意見を交換し、論点を整理した。現在、本フォーラムで議論した薬系博士人材育成に関する課題と今後の施策に関する見解を連合初の「報告」として意思を表出する準備を進めている。本シンポジウムは、日本薬系学会連合とのジョイントシンポジウムであり、この「報告」における重要な論点を紹介すると共に製薬企業・医療機関における薬系博士人材の理想的なロールモデルや大学が進学率向上のために取り組むべき課題に関する話題をシンポジストから提供いただく。また、本シンポジウムは「大学院生シンポジウム:薬系博士人材育成の現状と今後の展開 〜学⽣が探る「優秀な博⼠⼈材とは?」との合同シンポジウムとも位置付けており、同会場で連続して開催する。今回は、2つのシンポジウムの講演の部の終了後に、本シンポジウムのシンポジスト、大学院生シンポジウムに登壇した現役の博士課程大学院生および科学技術振興機構(JST)からのパネリストを交えた合同パネル討論を行い、今後の薬系博士人材育成に関する展望について意見交換を行う。
[JS05-1]薬系博士人材育成の現状と今後の展開~薬系学会連合からの提案~
○髙倉 喜信1 (1. 京大・白眉セ)
[JS05-2]製薬企業からみた博士人材への期待
○松田 浩一1 (1. 日本製薬工業協会)
[JS05-3]医療現場で求められる博士人材について考える
-臨床において薬剤師が研究する必要性-
○近藤 悠希1 (1. 熊本大院薬)
[JS05-4]博士課程進学率アップのために大学はどのように変わるべきか?
○武田 真莉子1、○塩崎 裕美2 (1. 神戸学院大薬、2. 東北大院薬)
