セッション詳細
[JS08★☆]食品のリスク管理手法の最近の動向
2026年3月28日(土) 9:30 〜 11:30
第07会場 (F403 第2学舎4号館 F棟 [4F])
オーガナイザー:穐山 浩 (星薬大)、堤 智昭 (国立衛研)
日本薬学会,日本食品化学学会 共催
近年、食の安全性確保への社会的関心は一層高まっており、食品に含まれる有害物質や添加物に対するリスク管理の重要性が増している。本シンポジウムでは、食品に関わる多様なリスク要因を対象とし、最新のリスク管理手法とその課題について多角的に議論する。具体的には、植物性自然毒の国際的なリスク管理動向としてピロリジジンアルカロイドを取り上げ、諸外国の取組を中心に概説する。また、社会的関心が高まっている有機フッ素化合物(PFAS)に加え、残留動物用医薬品、残留農薬、食品添加物といった多様なテーマを専門家が解説し、科学的知見とリスク管理措置の現状を共有する。さらに、今後のリスク管理の方向性について参加者とともに議論し、食品の安全性確保に向けたより効果的な取組の在り方を探りたいと考えている。
オーガナイザ-挨拶
穐山 浩(星薬大)
[JS08-1]植物性自然毒に対する諸外国のリスク管理 ~ピロリジジンアルカロイドを中心に~
○志田 静夏1 (1. 国立衛研)
[JS08-2]食品中に含まれる有機フッ素化合物(PFAS)のリスク管理
○山﨑 由貴1 (1. 国立衛研)
[JS08-3]残留動物用医薬品のリスク管理 ~生産サイドから~
○江口 郁1 (1. 農水省動薬検)
[JS08-4]天然由来の食品添加物のリスク管理 ~これまでとこれから~
○阿部 裕1 (1. 国立衛研)
[JS08-5]残留農薬のリスク管理
○穐山 浩1 (1. 星薬大)
