セッション詳細

[S60★☆]薬学部と臨床現場を繋ぐ研究教育による基礎・臨床研究の実践:クリニカルクエスチョンに基づく新規エビデンス創出を目指して

2026年3月29日(日) 13:10 〜 15:10
第07会場 (F403 第2学舎4号館 F棟 [4F])
オーガナイザー:横山 雄太 (慶應大薬)、並木 孝哉 (東京ベイ/浦安市川医療セ薬)
近年、clinical pharmacistによるクリニカルクエスチョン(CQ)の解決に向けた基礎・臨床研究の重要性は高まっています。薬学部教育では学生時から研究の意義を理解し、薬学的課題を科学的に探究できる研究教育による人材育成が求められています。薬学部生が卒業研究等で培った研究意欲を維持し、臨床現場に就職後も研究力を醸成するために継続的に研究教育を受け、基礎・臨床研究を実践することがCQから新規エビデンス創出に繋がります。本シンポジウムでは、薬学部生、clinical pharmacistおよび大学教員が行う基礎・臨床研究について、薬学部および臨床現場の研究教育視点に着目し、臨床現場でのCQから新規エビデンス創出への実例を紹介します。薬学部生、clinical pharmacistおよび大学教員が臨床研究の実施に向けた研究教育を通じて、CQを基盤としたグローバルかつ学術的な新規エビデンスを中心に発表して頂きます。本シンポジウムを聴講する各先生方の研究環境での研究教育について議論し、基礎・臨床研究に対する実践的な行動変容に繋がると確信しています。

オーガナイザー挨拶・趣旨説明
並木 孝哉(東京ベイ・浦安市川医療センター薬)

[S60-2]薬学部・臨床現場での研究教育を通じたclinical pharmacistとしての臨床研究の実践

○加藤 美和1 (1. 国立成育医療研究センター薬)

[S60-3]大学院博士課程から臨床現場へ繋ぐ研究の実践と研究キャリア形成への研究教育の重要性:大学病院助教の立場から

○田代 渉1 (1. 大分大病院薬)

[S60-4]臨床現場発のクリニカルクエスチョンによる大学での臨床研究と教育の実践

○花井 雄貴1 (1. 東邦大薬)

[S60-5]大学病院薬剤部における基礎・臨床融合型研究の推進と研究教育の実践

○座間味 義人1 (1. 岡山大病院薬)

総合討論