講演情報
[2-C-1-1]マニュアルと従業員の熟達、適応、プロアクティブ行動はどのように相互作用してルーティンの有効性に影響するのか:fsQCAを用いた訪問リハビリサービスの事例研究
*舩先 康平1、菊池 隆一郎2、土居 義典2、半田 祐樹1 (1. 公益財団法人日本生産性本部、2. 有限会社総合リハビリ研究所)
キーワード:
ルーティン・ダイナミクス、価値共創のルーティン、従業員パフォーマンス
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