Presentation Information
[P090C [発表後半]]Investigation of measurement precision improvement for aluminum alloy sorting by LIBS and GD-OES
○Asuka Hirai1, Toshitsugu Marushima1, Mizuho Kajita1, Hiroyuki Nakata1 (1. HORIBA, Ltd.)
Keywords:
LIBS,aluminum alloy,GD-OES
レーザー誘起ブレークダウン分光法(LIBS)は、レーザー照射により生成したプラズマの発光から元素情報を得る迅速な分光分析法であり、リサイクル分野で合金分別への適用が報告されている。
本研究では、アルミ合金の分別に向けた測定・解析手法を検討するため、アルミ合金8種を測定した。元素の輝線強度と濃度を比較したところ、明瞭な正相関は認められなかった。この結果の一因として、LIBSが反映する組成がバルクではなく表面近傍である可能性を考え、グロー放電発光分析法(GD-OES)により得られる深さ方向の濃度分布を用いて、LIBSの測定精度向上に向けた検討を行った。
本研究では、アルミ合金の分別に向けた測定・解析手法を検討するため、アルミ合金8種を測定した。元素の輝線強度と濃度を比較したところ、明瞭な正相関は認められなかった。この結果の一因として、LIBSが反映する組成がバルクではなく表面近傍である可能性を考え、グロー放電発光分析法(GD-OES)により得られる深さ方向の濃度分布を用いて、LIBSの測定精度向上に向けた検討を行った。
