講演情報

[1A02]1Fの廃炉に資するJAEA福島研の人材育成への取組(2) 廃炉環境国際共同研究センター(CLADS)における研究人材の育成

*宇佐美 博士1、眞田 幸尚1 (1. JAEA)
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キーワード:

廃炉、人材育成、福島第一原子力発電所、過酷環境、過酷事故

東京電力HD(株)福島第一原子力発電所(1F)の廃炉を安全かつ着実に進めるには、過酷環境下での作業を支える基礎・基盤研究の継続と、長期的視点に立った多様な研究者・技術者の育成が不可欠である。
 日本原子力研究開発機構(JAEA)は、文部科学省の指示の下、2015年に廃炉国際共同研究センター(CLADS)を設立し、1F廃炉の中核を担う研究開発・人材育成を推進してきた。また、2018年には福島県双葉郡富岡町に国際共同研究棟を開所し、国内外の大学・研究機関、東京電力をはじめとした民間企業等と連携した人材育成の取組を本格化させている。
 本発表では、①文部科学省からの補助事業「英知を結集した原子力科学技術・人材育成推進事業」における研究人材育成PG、②国内の若手研究者・技術者等を対象とした廃炉人材育成研修PG、③国際連携を通じた知識・技術の継承と発展、等について紹介し、得られた成果と今後の展望について議論する。

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