講演情報
[1A03]1Fの廃炉に資するJAEA福島研の人材育成への取組(3) 楢葉遠隔技術開発センターにおける遠隔操作の研究・開発人材の育成
*吉田 萌夏1、森本 恭一1、佐藤 優樹1、青木 和久1、田川 明広1 (1. JAEA)
キーワード:
廃炉、人材育成、福島第一原子力発電所、遠隔操作
JAEA福島廃炉安全工学研究所楢葉遠隔技術開発センター(以下、NARREC)では、福島第一原子力発電所の廃炉作業に不可欠な遠隔操作ロボットに携わる人材育成を目的とし、原子力分野や遠隔操作ロボットの開発について学ぶための施策を行っている。毎年12月頃に開催されている廃炉創造ロボコンは、全国の高等専門学校から多数参加しており、それぞれのチームが試行錯誤を繰り返して製作したロボットを用いて競い合い切磋琢磨している。恒常的に受け入れているロボット操作実習プログラムは、NARRECの施設利用の一環として、県内外を問わず主に学生を対象として設立したプログラムであり、三種類のロボットを操作体験することが出来る。今後も遠隔操作ロボット技術の進歩に合わせて内容のアップデートを行いつつ、人材育成の取り組みを継続する。
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