講演情報
[1B11]放射性廃棄物の減容化に向けたガラス固化技術の基盤研究(135)処分の不確実性によるガラス固化条件への影響評価
*桜木 智史1、田中 真悟1、朝野 英一1、鬼木 俊郎2、内山 翠2 (1. 原環セ、2. IHI)
キーワード:
MOX、ガラス固化体、MA分離、地層処分、処分場面積
継続的に核燃料サイクルを推進するうえで、高燃焼度UO2燃料やMOXといった使用済燃料の多様化に対する再処理技術の開発や廃棄物の減容化への取組みが重要となる。ガラス固化体の発生量低減および処分場面積を低減させるためには、ガラス固化体の廃棄物充填率を上げる必要があり、特にMOXガラス固化体については発熱核種であるマイナーアクチニド(MA)を分離することが効果的である。一方で、地層処分の地質環境条件や設計条件には不確実性やゆう度がある。そのため本研究では、それら処分条件の変動が高充填化等のガラス固化条件に対する影響について評価し、重要な要因について整理・考察を行った。
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