講演情報

[1L13]レーザー慣性閉じ込め核融合炉の液体ブランケット用FeCrAl合金積層造形材の開発研究

*佐藤 光汰朗1、北村 嘉規1、尾ノ井 正裕2、近藤 正聡1 (1. 科学大、2. 金属技研)
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キーワード:

積層造形、FeCrAl合金、液体金属、保護性酸化被膜

核融合炉や高速炉等で用いられる液体金属は腐食性が高く、構造材料として耐食性を持つ材料が必要となる。現在までに材料表面にα-Al2O3の保護性酸化被膜を形成することで液体金属に対して優れた耐食性を持つFeCrAl合金が開発されている。Al含有合金は加工性・溶接性が課題となるが、接合部のない複雑な形状を造形できる積層造形技術を用いることで克服できる。先行研究では、Niを含有した複数のFeCrAl合金が電子ビーム積層造形法により開発された。本研究ではNiを除き、Al6wt%を含有したFeCrAl合金をレーザ積層造形法により新たに開発し、FeCrAl合金のAM材の保護性酸化被膜の特性を明らかにすることを目的とした。試験片に対して酸化試験を行い、形成する酸化被膜の安定性や保護性を調べた。

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