講演情報

[3P13]TRACEコードによるLOFT試験解析を通じた加圧熱衝撃に係る熱水力現象評価

*大川 理一郎1、古谷 正裕1,2 (1. 電中研、2. 早稲田大)
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キーワード:

TRACE、加圧熱衝撃(PTS)、LOFT計画、冷却材喪失事故(LOCA)、原子炉圧力容器(RPV)

加圧熱衝撃(PTS)は原子炉圧力容器(RPV)の健全性を評価する上で重要な事象として認識されており、原子炉プラント内の熱水力挙動がその影響因子となっている。将来的に原子力発電所の長期間運転が志向される中、高経年化対策の技術向上と最適評価が今後重要となる。本研究では大破断冷却材喪失事故(LOCA)を模擬したLOFT試験ケースL2-5を対象に、原子炉システム解析コードTRACEを用いて事象進展解析を行い、試験結果との比較を通じて熱水力挙動がPTSの評価因子となるRPV壁の伝熱特性に及ぼす影響を評価した。

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