講演情報

[1-10-PM1415-01]エキゾチック動物の心肺蘇生を考えるConsidering cardiopulmonary resuscitation for exotic animals

*小沼 守1,2 (1. 千葉科学大学、2. 大相模動物クリニック)
エキゾチック動物における心肺蘇生(CPR)は、種ごとの解剖学的特性や気管挿管の困難さなど多くの課題がある。筆者の臨床調査では、自己心拍再開率や退院率は犬猫より著しく低かった。RECOVER2024の指針を踏まえつつも、依然として経験に基づいた対応が求められている。本講演では、最新知見を基に、各種エキゾチック動物におけるCPRの現状と課題を概説する。

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