講演情報
[1-11-PM1415-02]伴侶動物のゲノム医療研究の最前線:犬のゲノム情報を使った獣医療と研究Dog Genomics in Veterinary Medicine and Biomedical Research
*水上 圭二郎1 (1. 理化学研究所)
犬は品種内の遺伝的な多様性が低く、特定の遺伝性疾患に罹患しやすい性質を有する。近年、全ゲノム解析など最新のゲノム解析技術が獣医学領域においても適用されるようなり、疾患に関連する遺伝子やバリアントの解明が非常に活性化している。本講演では、犬に関する国内外の臨床獣医遺伝学関連のトピックに加え、犬のゲノム解析における課題や我々の現在進行中の犬の疾患ゲノム研究について紹介させていただく。
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