講演情報
[1-14-PM1000-01]抗腫瘍薬の取り扱いについてHandling of Anti-Tumor Drugs
*呰上 大吾1 (1. 東京農工大学)
ペットの予防医療や様々な治療法が発展し高齢化が進むなか、人間と同様に“がん”の罹患動物が増加している。がん治療の3本柱は外科療法、放射線療法、抗がん剤療法であるが、後2者は近年になって獣医療に急速に普及した治療法であり、抗がん剤使用に伴う副作用や取り扱いに関する知識は十分に広まっていない。抗がん剤は非常に安全域の狭い薬剤であり投与した動物に副作用が生じやすく、また取り扱いを間違えれば獣医療従事者及び飼い主にも影響が及ぶ危険性がある。本講演では抗がん剤治療の安全確保について解説する。
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